まだまだ終わらない遙か3進行中です。。。
7章に突入。屋島での戦いです!
出発前に作戦会議中に神子ってば、うわの空で全然話を聞いてません。
どうやら、鎌倉での事がきにかかり、引き続き落ち込み中のようです。
しかし、九郎に怒られてしまい、我に返った様子。
そして、喝を入れ行宮へ向けて出発です!!総門の手前で、平家軍が待ち構えて
いるので、一旦作戦会議開催。
とりあえず、九郎と数人の兵士たちで、かく乱することに。
ここで待っていろと言われた神子様ですが、苦戦する九郎を見ていられず、助けにGO!
当然、九郎にはたっぷりしかれ、合流完了。
そして、敵の指揮官を倒す作戦を立て決行!2人して名を名乗り指揮官をおびき出し戦闘し、勝利!!
そのあと、みんなと合流して、今度は平忠度と戦闘し、勝利。
ここらで、思い悩んでいた神子様吹っ切れたご様子。
行宮へ到着すると、またまた平家さんたちに逃げられた模様(^^;)その夜、朔に九郎を避けていた事を、見抜かれ自分の気持ちを話します。
これによって、6章イベント時に九郎と一緒にいた女性の招待が明らかに!・・・・・・・・
キャピキャピ政子様でした・・・真相を知った神子は、仲直りするために九郎の元へ。
九郎に会い、勝手に誤解をして避けていた事を謝ります!そして、神子が現代に帰る際は九郎と一緒に行く約束をしてイベント終了\(^-^)/8章へ
さて、だんだん大詰めになってきました。
8章は壇ノ浦の戦いです!今いる源氏兵士に加え、キャピキャピ政子様率いる、源氏兵士でこれからは戦う事になりますが、何のために来たのかキャピキャピ政子部隊は戦はせずに不審な行動ばかり・・・どうやら、この人たちは九郎を見張っているようです。
また、頼朝を疑うみんなに対して、九郎は兄を信じるといふ。
でも、表向きはとは裏腹にやっぱり不安になっているらしく「俺は兄にとって必要なのだろうか?」と悩む九郎・・・でも、神子の「大丈夫。」という言葉に吹っ切れたらしい。
そして、満珠島→赤間関へ移動し、知盛と戦闘し勝利。
次は、彦島へ・・・ついに!還内府とご対面です!!将臣が還内府だと知った九郎はすごい驚きますが、驚いてばっかりもいられず、何と!将臣と戦うことに。
他の敵と一緒で、還内府となった将臣は気力がすごいんですけど(^^;)将臣の気力をこんなに上げた覚えは・・・つか、こんなに上げれないし(笑)。
まぁ、でも楽に勝っちゃいました(^-^)ごめんね、将臣。
戦闘終了して、船を調べたら、女子供しか乗ってないと判明!九郎は逃がしてしまいます!女子供っていっても、バリバリ安徳天皇乗ってるのに、逃がしちゃっていーんでしょうか?でも、もう逃がしちゃいましたしねぇ(^◇^;船に戻ったら、やっぱり逃がしちゃダメだったみたい。
当たり前ですよぅ・・・キャピキャピ政子様怒ってます。
コワイですねぇ・・・ああ!景時に九郎を捕らえるように命令しちゃいました。
九郎危うし!!と思ったら?危うしは神子です。
人質に取られました・・・この人、良く人質になりますね^^;しかも、白龍の逆鱗を取り上げられちゃうしぃ~。どうしよーっ!てなわけで終章へ
8章でキャピキャピ政子様に拉致られた神子はまた、頼朝とご対面!頼朝は、神子に源氏に未来永劫、白龍の加護があるように祈って舞えと要求してきました。
舞えば、九郎以外の仲間は助けてくれるらしい。
でも、なんとしてもこの人は、九郎をころしたいんですねぇ・・・神子的には九郎だけは助けて欲しいんですけど。
その時、九郎達が逃げた事がわかり何としても、舞わせて九郎をおびき出そうと企みます。
微妙な条件を出された神子は、強気で抵抗し牢に入れられてしまいました。
牢の中で、どうにか逃げ出せないものかと、思案しているとキャピキャピ政子様が説得にいらっしゃいました。
キャピキャピ政子様曰く、このまま拒否すると九郎は今は捕まらなくても、いつか捕まるので、素直に舞って自分の気持ちを伝えたら、どうかと・・・。
そして、神子は舞います!そして歌を歌います。
もし、歌うことで二度と会えなくなったとしても、生きていて欲しいと気持ちをこめて・・・。
まぁ、九郎を慕う恋の歌を歌ってしまったので、頼朝は激怒し神子を殺すように命じた、その時!
ここでムービー。
迎えに来た九郎は「俺は源氏を捨てる!!」と言い残し、神子を連れ去り、追っ手を逃れるために、朝夷奈から北へ逃げることに。
2回に分けてみんなと合流し、朝夷奈で将臣と合流。しかし、キャピキャピ政子様が待ち伏せしていたため、政子様と融合した茶吉尼天と戦闘勝利!ようやく、EDですぅ~。
神子と九郎は現代に一緒にいくんですねぇ。。。なんだか、九郎ったら現代に馴染んでるし(^0^)
今回の九郎攻略して思いましたが、九郎ルートが一番恋愛してて、良かったです。