薫子、九郎にメロメロになりながら、ゲーム進行中です。
3章は怨霊使いの平家を倒しにGO!しかし、罠に嵌められていたので陣へ戻ることに。
途中で重体の敦盛くんを拾って帰りました。
陣では敦盛くんをめぐって九郎と口論する羽目に・・・でも「言い過ぎちゃったかも」
と思い、謝りに行き仲直りし、イベント終了。
4章は熊野水軍に「仲間になってよぅ。」とお願いするために迂回ルートで本宮大社へ向かいます。
途中でヒノエと出会う、ここで九郎の恋愛補助イベント『婚約者の否定』発生。弁慶に、2章での
許婚云々~の事についてヒノエの前でからかわれて「あれはお芝居だし。」とか言って、九郎の
反応を見てみる・・・否定されました!クスン(ノ_・。)ひどい九郎・・・。
薫子、とても落ち込む!せめて、顔を赤らめるくらいしてくれても・・・。
そんな薫子の気持ちは放ってゲームはどんどん進みます。
その後、熊野川の氾濫を見て、また一気に熊野路へ・・・。
熊野路→熊野川へ移動し怨霊退治の末、本宮大社へ到着!ここで将臣と帰りに会おうねと約束して
熊野水軍のボスに会いにいったけど、やっぱり断られちゃいました。
ってか、絶対に断られるんだけどね(^^;)そしてヒノエが仲間に加わり間章へ。
4章って、九郎恋愛必須イベントがないので、サクサクすすめるので、楽チンでした。
間章は、イベントをやるためだけにあるようなものなので、条件を満たすために、ちょこっと
遠回りして戦闘。そして、袖振山にて剣の稽古をしてお互いの夢の話をして、イベント成功!
5章へ突入です。
5章に入り、イベント発生条件が『逆落とし』レベル1以上なので、一気にレベル3まで
あげてみました。いままでの戦闘でかなり五行が溜まっていたので、この辺で消費しておかないと
、戦う楽しみがなくなってしまうので、強化できる人は強化してしまおうってことで、
ガンガン習得させます。
またまたキャピキャピ政子様に「平家を倒してね。」と言われ、渋々出発!一ノ谷へ行く途中、
足を止める薫子。
九郎に「何か気になる事があるのか?」と聞かれ「確か・・・ここからなら、裏をかけるとか
言ってたような・・・。」とか答えてみると弁慶が、「この辺にうってつけの場所がある」と言う様
な会話をし、そのうってつけの場所へ向かいました。
そこはすごい崖でした。
崖を馬で駆け下りて奇襲をかける作戦をたてる・・・しかし、かなりの傾斜のある崖!源氏のみなさ
んはしりごみしてしまいます。
でも、そんな時に薫子は「九郎さんなら降りれるよね。」とか言っちゃうし(笑)。
そんで、九郎ったら、触発されちゃって行く気マンマン。
しかも、薫子ったら「私も一緒に・・・。」とか言ってるし。
ちょっと、あんた何言ってんの?状態(^^;)二人で馬に乗り、崖を降ります!!これ、九郎の恋愛
必須イベントなんですけど、薫子はこのイベントがすごい好きです。
崖を降りる時に九郎が「関東の馬上手と思わんものは、我に続け!」とか言うんです。
ここでスチル発生するんですけど、これがまたいーんです。
そして九郎の声でみんながあとに続いて「俺は鎌倉殿が名代、源九郎義経!名を上げたい者は
かかって来い。」って・・・キャー!九郎かっこ良すぎぃぃぃ~(*^-^*)鼻血でそうに
なりました。いや、冗談ではなくて。
そして、奇襲成功!平家撤退。おまけに九郎恋愛必須イベント『鵯越え成功!』も成功。
次は、景時たちを助けるため、生田へ。
生田では景時たちが苦戦中!無事合流し知盛と戦闘、勝利!逃げた平家さんたちを追って、
大輪田泊へ。
残念ながら、平家さんたちには逃げられてしまいましたので、京へ戻ることに。