ちょっぴり、久しぶりの遙かです。
今回は、景時に挑戦・・・イマイチ、キャラ的にやる気なさげに
スタート!
まずは、前回の九郎END後から、ロードします。
今回は、九郎と同行しないルートで行かないと、景時に恋愛必須イベントが
起こらないので、1章へジャーンプ。
1章では、九郎と同行しないルートで進み、2章へ
2章では花断ちを見せずに京で修行ルートへ進みます。
ここでは、長岡天満宮に行く前に神泉苑の右隣で景時の噂を聞きに行って、
恋愛補助イベント2『優秀な陰陽師の噂』を発生させます。
長岡天満宮で怨霊退治し、梶原邸に戻り恋愛補助イベント3『洗濯男との遭遇』
を発生させて、そのまま、恋愛必須イベント1『口止めのお願い』を成功させ
リズに会うため、鞍馬山→神泉苑と移動し、神泉苑で花断ちを披露してリズと合流。
3章へ
三草山の戦いで偵察フラグをONにして出発。
平家の陣付近で恋愛補助イベント4『敵陣が偽物だと見破る景時』発生→恋愛必須
イベント2『源氏での立場』成功→鹿の口へ。
道中、火攻めにあい弁慶が後続の兵士達を置いて行くと言い出します。
ここは今後のことを考え白龍の絆が上がる選択肢を選んでみましたが、良く考えて
みると、白龍の☆が足りないので上げても意味なかった模様σ(^◇^;;
鹿の口で、経正との戦闘は避けられますが、ここはあえて戦闘をして景時をあげてみる。
平家が撤退したので、火にまかれた仲間を回収しながら、三草川へ帰ることにしました。
でもね・・・多分、火にまかれた仲間達は、普通なら死んでると思うんですよ
なんで、無事なの?(笑)。
三草川から丹波道へ移動途中で敦盛を拾って行きました。
4章へ
熊野で将臣と再会し、合流。
熊野権現でヒノエと出会う。
・・・嗚呼・・・白龍成長しちゃったヽ(;゚〇゚)ノはぅ!さよならぁ~可愛い小白龍ヽ(; ;)ノ
そして、こんにちは。可愛くない大白龍(^◇^;)
そして、五行調整のため戦闘をしつつ、勝浦に到着!!ここで、恋愛必須イベント3
『発明好き』発生。
花火きれいぃ~このイベント終わると、特技の魔弾を取得するので、一気にレベルを
あげてみる・・・\(*≧∇≦)/キャー!五行がすごい減っちゃった・・・
仕方なく、また戦闘・・・くすん・・(ノ_・、)
熊野川へ行き、氾濫を見てから、一気に熊野路へ~
本宮大社手前で、後白河さんと話し再び熊野川へ行き、怨霊と戦闘。
いよいよ、本宮大社へ。
あえて、『私の時代では勝った事になってる~』を選択したけど、意味なかったでした。
でも、本当に勝つんだもん!!安徳天皇は、二位の尼と海に身を投げるんだよ・・・
歴史で習ったもん(笑)。
でも、やっぱり断られる。
宿に帰り、沈む神子様をヒノエが連れ出し、ラブラブタイムピーッ( ̄ゝ ̄)/ヒノエ萌え禁止(笑)。
そして、ヒノエを思い出にしようとした神子様ですが、ヒノエが一緒に来てくれると言って
くれたので、ヒノエと合流。
5章へ
福原の戦いです。ここで、またまたキャピキャピ政子登場!!いーかげん、この人鼻について
きましたが、出さないって事ができないのが、ツライ(;ヘ;)。。。
そして・・・やっぱりねぇ・・・また騙すのね
政子の陰謀を知った後、景時を探しに行きます。
するとイキナリ、恋愛必須イベント恋愛補助イベント5『負け犬人生』に入っちゃいました。
何だか、景時ってネガティブな人なのね・・・暗い、暗すぎる。友雅とは大違いなのね
それでは、一の谷っへ出発~!と思ったら?えぇ?一の谷へは行かんの?どうやら、景時
と、生田に行く模様w(゚〇゚)wおお新しい展開
でも、途中で、平家さんたちが、後ろからも
前からも攻撃してきて、一旦逃げる事に!!でも、みんなとはぐれちゃった神子様o( _ _ )oショボーン
ここら辺から、景時の恋愛必須イベント4『二度駆け』に入ります。
はぐれちゃった神子様は平家さん達に見つかるのではないかと言う恐怖と戦いながら、それでも
仲間に会えると信じて進みます。
しかし!とうとう神子様は平家さん達に見つかってしまいます。その時!!景時登場!
(スチル発生)
無事、景時に助けられた神子様は仲間達と合流。
景時は「よくやった!」とみんなに褒められます。
そこで神子様すかさず「あなたは、ダメなんかじゃない!!」とか言います。
景時は、ビックリしたようですが、神子様のこの一言で少し自信がついたみたい。
そして、再び生田へ向けて出発ーー!
知盛との戦闘に勝利し、平家さん達を追い詰めるために輪田泊へ移動。
ここで弁慶の恋愛必須イベント4が発生してしまったので「私の考えすぎだよね、きっと。」
を選択し、終了させてみました。
そして、平家さん達に逃げられちゃったので、有馬へ戻ります。
キャピキャピ政子:「みんな、良く戦ってくれましたね。私は報告しに戻ります。」
もう、来んなぁーーーーーっ
そして、次の行き先を鎌倉へ決め移動。