2周目にして気付いたこと。
最初の教員採用試験の後に、学園長から先生パラがあるって、
見方まで、説明がありました気付かなかったよ
今回は、衣織のトゥルーEDを目指しているので、当然に家政婦
パートで衣織のストーカー状態になったわけですが、リビング
で、少し甘めのミルク抜きコーヒーを所望されたんですが、間
違えちゃって、かなり、甘めのミルク抜きコーヒーを作っちゃ
いました失敗、失敗
1回目の家政婦パートでは「歌舞伎のスクラップブック」を衣織
の部屋で、入手見せる。
家捜しの合間にお使いをこなし、尚且つ!その合間を縫って衣織の
VSイベントを見ようと思ってるんですけど、家政婦パートはセーブ
が出来ないので、一歩間違うとお使いが時間内に終わらない・・・
ということになりかねないので、個々のお使いの所要時間を調べて
みました
それでも、上手く時間調整が出来ないので、今までに見たVSイベント
は諦めることにしました
家政婦パートってしくじると、家政婦パートの頭からやり直しな上
に、ロードすると毎回お使いが変わっちゃうので、大変
第2話は、1周目とほぼ共通ただし、衣織のラブパラをひたすら上げていく
1周目で、薫子の度肝を抜いた利安ちゃん自殺事件も衣織に手伝ってもらう。
そして、山本も相変わらず、ソウルメイトが何のと言ってきます
この人、恐ろしく前向き!すべてを良い方向に解釈してくれるので、
激しく疲れてしまう
問題児たちの世話をしながら、着実に先生パラを上げていく、主人公ちゃん。
2回目の家政婦パートでは、モデル時代の写真・家紋入りのハンカチ入手
見せる。
結局、パーティに行っても、収穫なし。JMAのグランドホステスさんの証言
で、お姉ちゃんの札幌行き決定!
夏休み前に、本採用が決定し、同時に夏休みの間の美術の補講を頼まれて
しまうため、記者の千堂さんに調査を依頼し、夏休みを待つ。
ある日、遊洛院さんと一哉が話をしている所に遭遇立ち聞きしてみよう。
遊洛院さんの言い分としては、主人公ちゃんは庶民の匂いプンプンだし、
教師としても、能力がないのでラ・プリンス達(特に一哉)と仲良くする資格が
ないらしいです。
本人も「御堂様に相応しいのは、私のように家柄も良く、教養もがある優れた
私です。私なら、御堂様のお役にたてます。」って、言っちゃったしね・・・
でもね、遊洛院さん・・・自分で、優れてるって言っちゃダメよ・・・。
その時点で、バカ女決定しちゃうからね。。。