かなり、昔にやりこんだゲームですが、V6ファンの血が
騒ぎ出しているので、再びプレイ開始。
でも、これ専用で2枚もメモカあったはずなのに、見つからない・・・
仕方ないので、別のメモカで開始!!トレーディングカードも
取り直しになっちゃうけど、それも仕方ないです。。。うっうっ。
あっ、そうだった。。。ゲームのあらすじとか書いてなかった。
一言で言うと・・・。
『V6をおもちゃにして遊ぼう』なゲーム。←違うっ(笑)。
プレイヤーは、V6のマネージャーになって、V6を色々な者に
仕立て上げていく、シュミレーションゲームです。
操作などは、割と簡単で、1週間分のスケジュールを決めてやります。
仕事やレッスンは、6人で行うものもあれば、個人で行うものも
あります。
ただ、企画したのが、よっしー・井ノ原なので。。。よっしーしか
出来ない、仕事がきたりして、よっしーファン以外は、ムッとする
こともあります。
基本的に、ゲーム中の画面のメンバーは、絵です。
が!!たまに、実写でも登場あり。
実写場面は、トレーディングカードを集めれば、いつでも見れます。
トレーディングカードは、ゲーム中にも取得できますが、スロット
でも集める事ができます。
まずは、スイッチON。
OPは『can do can go』・・・古っ。。。
普段は、OPなんて飛ばしまくってるんですが、久々なので
最後まで、見てみる事にしました。
みんな若いです。特に、変化が顕著なのは、岡田ですかねー。
この頃はまだ、プクプクしてて、非常に可愛いですvv
あっ、まぁくんはモップ頭です(笑)。
とりあえず、懐かしい映像を堪能し、本編へ。
最初は、名前を決めます。
名字と名前を入力するのですが、薫子の場合
『やじま かおるこ』と入力してしまうと、ずっと「やじまさん」って
呼ばれてしまうので、いつも薫子は名前を『かおるこ ♪』とか
『かおるこ ☆』とかにしてます。
そうすると、必然的に下の名前で呼んでもらえます(笑)。
今回は、【V6の6人を実力のある俳優にしよう】がテーマなのですが、
久しぶりなので、ちょっと流しながら、やってみます。
V6を実力のある俳優にする為には、仕事を入れる基本は、ドラマ・映画
演技レッスンが主。
でも、それだけだと、他のスキルが下がり過ぎてしまうので、間で他ジャンル
の仕事をいれつつ、プレイ。
現段階で、マネになって、3ヶ月強くらいで、チーフマネになりました。
ちょっと前にみんなに、色々言われたのですが、その中で気になった事が!
まぁくんに「そろそろ、マネージャーになって、3ヶ月ですね。」って、
言われるんですが・・・以前は気にならなったのですが、非常に気になる
・・・台詞の棒読みが・・・見えない相手に向かって、台詞をいうって、
経験がないからなのかもしれないけどぉ~・・・。
まぁくん・・・気になる!気になるよーーー(笑)。
でも、ラジオ番組が成功して、その時に、ディレクターさんに
「メンバーにすごい信頼されてるんだね。良くラジオであんたの
話をしてたよ。」って、言われた時には、ちょっとジーンとしてしまったり
して、意外と楽しいです(笑)。
この間、薫子は2回ほど、辞表を書きました(笑)。
だって・・・引止めイベントをみたいんだもん
1回目は岡田、2回目は健さん
健さんの引きとめイベントは、萌え~
「淋しくなっちゃうじゃん・・・。」とか、言われたら。。。
考え直すしかないじゃーん。健さんたらぁ~
でもね。。。まさか、今なおプレイして楽しいとはっ。
恐るべし、よっしーの企画力(笑)。
ただね。。。今、剛さんとまぁくんがかなりお疲れなんですよ。。。
なんでだろ?休みも1日多くあげてるんだけどね。。。
今、どうしようか、とっても悩み中。